タイ向けに、低コストで、初心者でも
海外販路開拓の第一歩が踏み出せる新サービス
Meets Japan
あなたの海外販路拡大の第一歩にMeets Japanをぜひご活用ください。
「海外販路を開拓したいが、人材や予算が限られている…」そんな日本の食品企業経営者様へ、新たな販路開拓支援サービス「meets Japan」をご紹介します。
常温なら月額10万円~、冷凍製品でも月額12万円~、という低コストで、日本食ニーズの成長著しいタイ市場への足がかりを築きませんか?さらにカタログ設置プランなら、なんと月額4万円からタイへの営業を開始可能です。
2024年バンコクにオープンした“食”特化の業務用ショッピングセンター内に弊社提携スペースがあり、そこに御社専用展示・PRスペースをご用意。なんといっても目玉は、現地の有力財閥系企業との連携により、同グループのホテル、飲食店、スーパーのバイヤーとのマッチングを実現。効率的な商談機会を創出し、海外販路拡大へと繋げます。
マッチングの他、現地からのサンプル発送代行や、翻訳・通訳やFDA手続き会社などの手配などのオプションも充実。海外営業が初めての企業様も安心です。
また、競合商品の市場調査や試食アンケートを通じて、現地のリアルな反応を収集しながら試行錯誤を繰り返し「海外で売れる製品開発」の伴走サポートもございます。
御社の海外販路拡大の第一歩にMeets Japanをぜひご活用ください。
Meets Japan ご案内資料 (今なら特典付きモニター企業様 募集中)
↓ 以下は、ご自身でスライドを進めてご覧いただけます。
こんなことにお困りではないですか?
商社や問屋との口座はあるが、ほぼ売上ゼロ
大手問屋やディストリビューター、輸入代理店は取扱う商品数が非常に多く、個々の商品PRまで手が回りません。従って貴社の製品は、単なる品揃えの1つにしか過ぎず、「売れない」のではなく、「知られていない」という場合がほとんどです。
海外向けの人材が社内にいない
海外への想いはあるが、そもそも人手が不足している。海外向けに人員を割いたり、投資に値する人材が乏しい。
展示会に出たが、費用対効果が合わない
海外の展示会は出展費用のほかに、渡航費など高額となりやすく、案件ゼロという企業も良く耳にします。また展示会後のフォローが出来るかどうかで受注率は大きく変わります。Meets Japanでは、タイ現地からのサンプル発送代行も承っておりますので、迅速な営業フォローが可能となります。
商慣習・生活習慣が分からず不安
海外の商慣習を知らなかったり、そもそも自社製品にニーズがありそうかどうかもわからない。
海外で自社製品がどんな評価されるか知りたい
自社製品が、海外の方にどう評価されるのか知りたい。
予算が少ない
海外へ販路開拓するにあたり、1年目だと最低500万円~2000万円の投資が必要になると言われています。さらに事前調査や現地法人整備となるとさらに増額するため、「売り出す」前のコストが多大で、中小零細企業には非常に高いハードルとなります。
もそも何を始めたらよいか分からない
海外進出には、需要の有無の他、現地法令遵守、為替リスクなどさまざまな障壁があります。
その悩み
”Meets Japan”
が解決します
Meets Japanが提供する価値
value バイヤーの目に触れやすく、商談機会を創出
タイでも有数の大手財閥が施設を運営。弊社提携スペースに出展すれば、財閥グループ内の企業とのマッチングがあり、商談の機会を創出することが出来ます。

value月4万円~の圧倒的低コストの海外販路開拓
カタログ設置のみであればなんと月額4万円~、展示PRも1カ月あたり10万円台(冷凍製品12万円)~と、営業マンの渡航営業コストや都度の通訳にかかる経費と比べても圧倒的な低コストを実現。バイヤーに売り込み、テストマーケティングが可能です。さらに1年目なら、展示PRプランに、現地サンプル発送代行費用も¥0で開始できます。

value現地のバイヤーや消費者の声で改善し、現地向けに適応
タイ・バンコクでのJFCが提携する施設スペースを活用し、あなたの製品を効果的にPRできます。
アンケート調査やヒアリング、グループインタビュー(別途有料)などを通じて、現地の市場ニーズを把握し、現地に合わせた改良を行うことが可能です。

value迅速対応、駐在所的な活用が出来る(展示プランのみ特典)
弊社ブース内にて、サンプルを在庫および発送代行
御社の製品に興味を持ったバイヤーに対して、日本からサンプルを発送すると、通関で手間取ったり、サンプル到着まで時間を要し商談機会を逸する場合が時折発生します。弊社スペースに御社のサンプルを在庫しておくことで、迅速なサンプル対応が可能となり、商談のチャンスを逃しません。なお展示PRプランなら開始1年間は、サンプル発送代行費用が¥0という特典付き。
さらに展示プラン企業様は、下記の特典があります。
◆Phoenix内商談スペースの利用
当該施設内に併設されているミーティングルームの利用が可能。商談スペースにも困りません。
◆弊社ブースをショールーム的にご案内
ブース自体を御社のショールームとしてご紹介いただくことで、御社の商品に興味を持ったバイヤーなどが実物を確認することが可能になります。
※事務処理などは対応しておりません。

value海外開拓に必要な周辺サポートも充実
タイで販売するための許認可FDAの申請代行や配送、現地通訳の手配など、専門家をご紹介することも可能です。

PRプラン
下記いずれかのPRプランがmeets Japan企業は、不定期で開催されるバイヤーとのマッチングイベント時に、meets Japanとして商品リストに掲載することで、商談機会創出の確率が上がります。
展示PRプラン
JFC提携ブース内に貴社の商品をPRする区画を提供します。1社3SKUまで自由に展示、ディスプレイすることが可能です。冷凍商品については空のパッケージを設置。またPhenixグループとのマッチング商品リストに1社3SKU掲載します。さらに現地にて在庫しているサンプルの発送代行(バンコク市内のみ※地位部地域除く)を行います。
展示PRプラン (プレミアム)
展示PRプランに対して、展示、掲載できるアイテム数が5SKUと増加。加えてブース内でも最も視認性の高い一番立地に製品を展示することでき、商品リストも上位掲載されることで、バイヤーならびに消費者に対して最大量の露出となります。
カタログ設置PRプラン
JFCブース内に商品をPRする紙媒体(A4サイズ1枚分)を設置します。またPhenixグループ企業とのマッチングの際に使用する弊社商品リストに掲載(1プランにつき3製品まで)します。なお、カタログ設置プランの企業様は、現地サンプルの発送代行は別途有料となります。
競合類似商品 簡易調査
現地パートナー企業もしくはJFCが代行して、タイバンコクのスーパーマーケットなどで貴社製品の競合もしくは類似商品の調査を行い、自社製品が解決したい課題を整理します。
アンケート取得
一般消費者に試食を案内し、試食したユーザーからアンケートを取得します。WEBアンケートではなく、実際に試食した生の声を収集することが最大の魅力です。項目数は、最大10項目まで。
グループインタビュー
現地タイ人に対するヒアリングやグループインタビューを行い、自社製品サービスに対するレビューを取得したり、商品開発に活かすヒントを獲得することが可能です。売る売らないは関係なく、実際に何かしらの商品を持参し、そこから色々と雑談ベースで話を広げていくことであらなた開発のヒントが得やすくなります。
海外販路開拓 伴走サポート
定期的に打ち合わせを行い、商品開発や商品の見せ方やPR方法の検討など「売っていくためのPDCA」を一緒に回していきます。入念な多額のコストをかけた調査よりも、「まずはやってみる。そして適応していく」のが中小企業の王道。「簡易市場調査」や「アンケート」を行い、自社製品の現地反応をみながら商品をアップデートし営業を強化しています。
翻訳サポート
営業ツールやカタログ、ポップ類のタイ語への翻訳を行います。難易度、ボリュームにより変動するため、見積もりをご依頼ください。
FDA申請代行への取次ぎ
タイで食品を販売するためには、FDA(食品医薬品局)のライセンス取得が法令で定められています。FDAが無いと販売は出来ません。FDAの取得まで、通常であれば2、3ヶ月程度ですが、場合によってはFDA取得まで1年以上もの長い期間を要する場合があるため、早めの申請を推奨しております。
『フェニックスPhenix』
タイ政府・食品セクター・タイ財閥系大手不動産ディベロッパーがタッグを組んで開設した世界クラスの食品ハブ施設「phenix(フェニックス)」が本件の展示スペースとなります。
共同通信 2024年7月2日

Point
・2024年夏にオープンした世界の食を集めた大型ショッピングセンター「Phenix」
・バンコク中心部のプラトゥーナムに69,000平方メートル以上のスペース
・運営するAWC()は、タイ国内での有数の財閥のディベロッパー。グループのホテル等のバイヤーとの接点獲得も期待できる
・Phenixは、タイのみならず世界へのGatewayのハブを目指す
・周辺情報(フェニックスの人口動態などの資料か転用)


初期費用
FDA申請代行支援 5.5万円~/回
※データや資料の収集は貴社にて行っていただきます
※合計〇回までの申請支援含む。
※FDAの取得が叶わなかった場合、いかなる理由に於いても返金は致しかねます。
※タイで販売するにはFDAライセンスの取得が必須です。FDA取得済製品をお考えの方は不要です。
展示準備費用 11万円
※基本品を決めて、それ以外は別途としたい
※展示製品の訴求点、特長を把握するための情報共有ヒアリング
※展示品のタイ語への翻訳
※展示ディスプレイ、翻訳など
PR展示費用(月額)
1SKU (35cm×25cm) | 単月 | 6ヶ月プラン | オススメNo.21年プラン |
---|---|---|---|
FDA | ¥50,000 | ¥50,000 | ¥50,000 |
展示 | ¥100,000 | ¥540,000 | ¥840,000 |
初期費用 | ¥100,000 | ¥100,000 | ¥100,000 |
サンプル費用 | 実費 | 実費 | 実費 |
小計 | ¥250,000 | ¥690,000 | ¥990,000 |
1ヶ月あたりの賃料 | ¥100,000 | ¥90,000 | ¥70,000 |
1ヶ月あたりの1SKUあたりの賃料 | ¥100,000 | ¥90,000 | ¥70,000 |
申し込み | 申し込み | 申し込み |
3SKU (60cm×25cm) | 単月 | 6ヶ月プラン | オススメNo.11年プラン |
---|---|---|---|
FDA | ¥150,000 | ¥150,000 | ¥150,000 |
展示 | ¥250,000 | ¥1.350,000 | ¥2.100,000 |
初期費用 | ¥150,000 | ¥150,000 | ¥150,000 |
サンプル費用 | 実費 | 実費 | 実費 |
小計 | ¥550,000 | ¥1.650,000 | ¥2.400,000 |
1ヶ月あたりの賃料 | ¥250,000 | ¥225,000 | ¥175,000 |
1ヶ月あたりの1SKUあたりの賃料 | ¥83.333 | ¥75.000 | ¥58.333 |
申し込み | 申し込み | 申し込み |
◆アンケート取得オプション(1SKU 月1.65万円)
その他のメニュー
カタログの設置 1種(A4・1枚) 2.2万円/月
1SKU A4・1枚をPRブースに設けられた専用ラックに貴社のチラシを設置します。翻訳等が必要であれば別途制作を承ります。
現地在住の方への個別ヒアリングやグループインタビュー(個別見積もり)
当社サービスの競合優位性
一般的な商談会 | ![]() |
|
---|---|---|
1.販売先の開拓 | 商談会/展示会における営業努力 事前に見込むことは不可能 |
リアル店舗の常設棚にてテスト販売 会員50万人の現地大手ECにも掲載 |
2.コスト | 150万円~200万円 | 月額10万円から |
3.継続的な商品販売 | 営業の成果次第 常設ルートを作ることの難しさ |
テスト販売状況が良好であれば、 常設の販売チャネルへ |
4.海外販売向け人材 | 外国語含めて自社にて育成 SNSマーケも自社で運営 |
FJCの現地スタッフが代行 オプションでSNSマーケティングも |
5.現地法規制・商習慣の情報 | 現地輸入規制の材料や産地、 文化的なタブー等を自社で確認 |
既存の流通網におけるITシステム及び データベースにてフィルター |
6.物流インフラ | 国際便の確保、英文貿易吉類、 通関手続きも自社手配・高コスト |
既存流通の輸出コンテナを活用し低コスト 現地配送も可能 |
7.価格競争力・着荷販売状況 | 高い物流費と商品ダメージリスク 卸先の販売価格や展示方法が不明 |
低コスト物流と想定ダメージ率あり 着荷状態と販売状況の視える化 |
8. 実施期間 | 3日間~5日間 | 12ヶ月間 |
株式会社A様
当サービスを活用し、2年で現地での売上を3倍に伸ばすことができました。展示会やアンケート調査で得られた情報を製品開発に活かすことができ、好評を得ています。
株式会社B様
人件費を抑えつつ、効果的なPRができたと好評です。現地の嗜好に合わせた製品改良を行い、新規取引先の開拓につなげることができました。
株式会社C様
バンコクの展示場を活用し、現地の有力バイヤーとのマッチングも実現できました。JFCによる仕入れ支援も得られ、スムーズな輸出に繋がりました。
ポータルストア

ポータル(Portal)とは、「入口」「玄関」を意味する言葉です。皆さんがよく利用するGoogleやYahooをポータルサイトと呼んでいますが、ポータルサイトとはインターネットにアクセスした際に最初に表示されるWebサイトのことを指します。
Tasting Japanは、国外のより多く人々に、手軽な日本食体験を提供し、新たな日本食を発見をしてもらう「日本食のポータルストア」を目指します。
Meets Japan 展開地域



タイ・バンコク
海外展開に不安がある中小企業でも利用できますか?
はい、もちろんです。当サービスの目的は中小企業の方々の海外進出を後押しすることです。リスクを最小限に抑えながら、安心して取り組んでいただけます。
meets Japanの強みは何でしょうか?
タイ市場参入支援サービスでは、貴社の製品を現地のバイヤーにPRし、商談機会を創出いたします。また、現地バイヤーや消費者からのレビューを収集し、製品開発に活かすことも可能です。さらに、サンプル発送代行などの業務も低コストで提供しており、貴社のタイ市場への挑戦を強力にサポートいたします。
どんな企業がMeets Japanを採用していますか?
はい、以下のように修正しました。
修正案
採用いただいている企業様は、これまで海外への販路開拓に興味はあったものの、以下のような課題を抱えていらっしゃるため、なかなか一歩を踏み出せずにいた企業様が多いです。
・人材不足: 「自社に適した人材がいない」「社内が人員不足で海外に挑戦できない」
・情報不足: 「自社の製品が海外でどう評価されるか分からない」「どの国が自社に適しているのか分からない」
・ノウハウ不足: 「海外へ何から始めればよいか分からない」
・コストへの懸念: 「海外展示会はコスト的にハードルが高い」
これらの課題をお持ちの企業様から多くご採用いただいております。
商談は、タイのバイヤーだけですか?
いいえ。全体的な割合としてはタイが圧倒的にメインですが、施設を運営しているのがタイを代表する財閥であるため、そのネットワークを活用し、タイ周辺国のバイヤーとの商談も期待できます。過去には、ラオスやインドのバイヤーもリストに含まれているケースもありました。
自社の製品が、タイで受け入れられるか不安なのですが?
そのような企業様こそ、Meets Japanがお役に立ちます。現在お持ちの商材がそのまま現地で受け入れられることが理想ですが、必ずしもそうとは限りません。そこでMeets Japanを通じて、バイヤーや消費者に試食を提供し、直接意見を収集することで、こまめなアップデートを行いながら、タイ現地のニーズにフィットさせていきましょう。
OEMでの販路開拓は可能でしょうか?
取り扱う商材にもよりますが、基本的には可能です。現在の既存商材をプロトタイプとして営業し、そこから相手のニーズ、要望を踏まえてOEM(相手方PB)として商談を進めていくことも可能です。
海外販路開拓自体が初めてで、周辺に全く相談できる相手がいないですが、チャレンジは可能ですか?
はい、可能です。タイへの食品輸出には、通訳、FDA申請、物流など、さまざまなハードルが存在します。Meets Japanでは、これらの課題に対して、貴社と密に連携し、一つずつ解決していきます。必要に応じて、専門家やアウトソース先のご紹介も可能ですので、ご安心ください。
1ヶ月だけのMeets Japanの利用は可能ですか?
いいえ、1ヶ月のみの出展は受け付けておりません。
サンプルの発送代行のみでも大丈夫でしょうか?
はい。可能です。都度、日本からサンプルを発送していては、営業対応が遅れ、せっかくの商談機会を逃してしまう可能性があります。Meets Japanのサンプル発送代行サービスをご利用いただければ、バンコク市内のバイヤーへ迅速にサンプルをお届けすることができ、ビジネスチャンスを最大限に活かせます。
以下の「無料相談・お問い合わせ」へと
お進みください。
一度、ご面談にて
御社の話を聞かせてください。

※商品によっては、販売まで期間を要する場合や、輸出販売を行えない場合がございます。
※商品によっては、販売まで期間を要する場合や、輸出販売を行えない場合がございます。