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タイ市場へ自社製品を売り込みたい食品メーカー必見!


タイに特化した販路拡大支援サービス

Meets Japan

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タイ向けに、低コストで、初心者でも
海外販路開拓の第一歩が踏み出せる新サービス
Meets Japan

あなたの海外販路拡大の第一歩にMeets Japanをぜひご活用ください。

Meets Japan ご案内資料 (今なら特典付きモニター企業様 募集中)

↓ 以下は、ご自身でスライドを進めてご覧いただけます。

Meets Japanについてのご案内資料です。
海外向け販路拡大で、
こんなことにお困りではないですか?

商社や問屋との口座はあるが、ほぼ売上ゼロ

海外向けの人材が社内にいない

展示会に出たが、費用対効果が合わない

商慣習・生活習慣が分からず不安

海外で自社製品がどんな評価されるか知りたい

予算が少ない

もそも何を始めたらよいか分からない



その悩み
”Meets Japan”
が解決します



Meets Japanが提供する価値

value バイヤーの目に触れやすく、商談機会を創出

タイでも有数の大手財閥が施設を運営。弊社提携スペースに出展すれば、財閥グループ内の企業とのマッチングがあり、商談の機会を創出することが出来ます。

value月4万円~の圧倒的低コストの海外販路開拓

カタログ設置のみであればなんと月額4万円~、展示PRも1カ月あたり10万円台(冷凍製品12万円)~と、営業マンの渡航営業コストや都度の通訳にかかる経費と比べても圧倒的な低コストを実現。バイヤーに売り込み、テストマーケティングが可能です。さらに1年目なら、展示PRプランに、現地サンプル発送代行費用も¥0で開始できます。

value現地のバイヤーや消費者の声で改善し、現地向けに適応

タイ・バンコクでのJFCが提携する施設スペースを活用し、あなたの製品を効果的にPRできます。
アンケート調査やヒアリング、グループインタビュー(別途有料)などを通じて、現地の市場ニーズを把握し、現地に合わせた改良を行うことが可能です。

value迅速対応、駐在所的な活用が出来る(展示プランのみ特典)

弊社ブース内にて、サンプルを在庫および発送代行

御社の製品に興味を持ったバイヤーに対して、日本からサンプルを発送すると、通関で手間取ったり、サンプル到着まで時間を要し商談機会を逸する場合が時折発生します。弊社スペースに御社のサンプルを在庫しておくことで、迅速なサンプル対応が可能となり、商談のチャンスを逃しません。なお展示PRプランなら開始1年間は、サンプル発送代行費用が¥0という特典付き。

さらに展示プラン企業様は、下記の特典があります。

◆Phoenix内商談スペースの利用

当該施設内に併設されているミーティングルームの利用が可能。商談スペースにも困りません。

◆弊社ブースをショールーム的にご案内
ブース自体を御社のショールームとしてご紹介いただくことで、御社の商品に興味を持ったバイヤーなどが実物を確認することが可能になります。

※事務処理などは対応しておりません。

value海外開拓に必要な周辺サポートも充実

タイで販売するための許認可FDAの申請代行や配送、現地通訳の手配など、専門家をご紹介することも可能です。

導入事例

本格的な海外販路開拓のため、バイヤーや消費者の自社製品に対する声を収集しタイ向け営業戦略を一緒に練っています

展示PRプラン

アンケート取得

競合類似商品簡易調査

現地適応の伴走支援

未来を見据えた時、「海外」というテーマの重要度が高いことは明らかです。しかしながら、社内の人手不足問題や各部門のカイゼンなど、取り組むべき課題が多く、海外展開などの「未来」に注力できていたとは正直言い難い状況でした。

そのような折、「Meets Japan」を知り、参画してみることにしました。社内に専門の人材がいなくても開始できる点や、マッチングを通じて現地のバイヤーから直接レビューをいただける点は大変有益です。また、予想外に高い評価を得た製品を把握できたことも大きな収穫です。

「Meets Japan」への参画は、弊社にとって無理なく、かつ着実に海外販路への第一歩を踏み出す機会となっています。

メニュー

PRプラン

展示PRプラン

JFC提携ブース内に貴社の商品をPRする区画を提供します。1社3SKUまで自由に展示、ディスプレイすることが可能です。冷凍商品については空のパッケージを設置。またPhenixグループとのマッチング商品リストに1社3SKU掲載します。さらに現地にて在庫しているサンプルの発送代行(バンコク市内のみ※地位部地域除く)を行います。

展示PRプラン (プレミアム)

展示PRプランに対して、展示、掲載できるアイテム数が5SKUと増加。加えてブース内でも最も視認性の高い一番立地に製品を展示することでき、商品リストも上位掲載されることで、バイヤーならびに消費者に対して最大量の露出となります。

カタログ設置PRプラン

JFCブース内に商品をPRする紙媒体(A4サイズ1枚分)を設置します。またPhenixグループ企業とのマッチングの際に使用する弊社商品リストに掲載(1プランにつき3製品まで)します。なお、カタログ設置プランの企業様は、現地サンプルの発送代行は別途有料となります。


競合類似商品 簡易調査

現地パートナー企業もしくはJFCが代行して、タイバンコクのスーパーマーケットなどで貴社製品の競合もしくは類似商品の調査を行い、自社製品が解決したい課題を整理します。


アンケート取得

一般消費者に試食を案内し、試食したユーザーからアンケートを取得します。WEBアンケートではなく、実際に試食した生の声を収集することが最大の魅力です。項目数は、最大10項目まで。


グループインタビュー

現地タイ人に対するヒアリングやグループインタビューを行い、自社製品サービスに対するレビューを取得したり、商品開発に活かすヒントを獲得することが可能です。売る売らないは関係なく、実際に何かしらの商品を持参し、そこから色々と雑談ベースで話を広げていくことであらなた開発のヒントが得やすくなります。


海外販路開拓 伴走サポート

定期的に打ち合わせを行い、商品開発や商品の見せ方やPR方法の検討など「売っていくためのPDCA」を一緒に回していきます。入念な多額のコストをかけた調査よりも、「まずはやってみる。そして適応していく」のが中小企業の王道。「簡易市場調査」や「アンケート」を行い、自社製品の現地反応をみながら商品をアップデートし営業を強化しています。


翻訳サポート

営業ツールやカタログ、ポップ類のタイ語への翻訳を行います。難易度、ボリュームにより変動するため、見積もりをご依頼ください。


FDA申請代行への取次ぎ

タイで食品を販売するためには、FDA(食品医薬品局)のライセンス取得が法令で定められています。FDAが無いと販売は出来ません。FDAの取得まで、通常であれば2、3ヶ月程度ですが、場合によってはFDA取得まで1年以上もの長い期間を要する場合があるため、早めの申請を推奨しております。

展示場所 世界の食文化の交差点
『フェニックスPhenix』

タイ政府・食品セクター・タイ財閥系大手不動産ディベロッパーがタッグを組んで開設した世界クラスの食品ハブ施設「phenix(フェニックス)」が本件の展示スペースとなります。

共同通信 2024年7月2日

Point

・2024年夏にオープンした世界の食を集めた大型ショッピングセンター「Phenix」
・バンコク中心部のプラトゥーナムに69,000平方メートル以上のスペース
・運営するAWC()は、タイ国内での有数の財閥のディベロッパー。グループのホテル等のバイヤーとの接点獲得も期待できる
・Phenixは、タイのみならず世界へのGatewayのハブを目指す
・周辺情報(フェニックスの人口動態などの資料か転用)
メニューおよび料金MJスペース(税込)

初期費用

FDA申請代行支援 5.5万円~/回

※データや資料の収集は貴社にて行っていただきます
※合計〇回までの申請支援含む。
※FDAの取得が叶わなかった場合、いかなる理由に於いても返金は致しかねます。
※タイで販売するにはFDAライセンスの取得が必須です。FDA取得済製品をお考えの方は不要です。

展示準備費用 11万円

※基本品を決めて、それ以外は別途としたい
※展示製品の訴求点、特長を把握するための情報共有ヒアリング
※展示品のタイ語への翻訳
※展示ディスプレイ、翻訳など

PR展示費用(月額)

1SKU (35cm×25cm) 単月 6ヶ月プラン オススメNo.21年プラン
FDA ¥50,000 ¥50,000
展示 ¥100,000 ¥540,000
初期費用 ¥100,000 ¥100,000
サンプル費用 実費 実費
小計 ¥250,000 ¥690,000
1ヶ月あたりの賃料 ¥100,000 ¥90,000
1ヶ月あたりの1SKUあたりの賃料 ¥100,000 ¥90,000
申し込み 申し込み 申し込み
3SKU (60cm×25cm) 単月 6ヶ月プラン オススメNo.11年プラン
FDA ¥150,000 ¥150,000
展示 ¥250,000 ¥1.350,000
初期費用 ¥150,000 ¥150,000
サンプル費用 実費 実費
小計 ¥550,000 ¥1.650,000
1ヶ月あたりの賃料 ¥250,000 ¥225,000
1ヶ月あたりの1SKUあたりの賃料 ¥83.333 ¥75.000
申し込み 申し込み 申し込み

◆アンケート取得オプション(1SKU 月1.65万円)

その他のメニュー

カタログの設置  1種(A4・1枚) 2.2万円/月

1SKU A4・1枚をPRブースに設けられた専用ラックに貴社のチラシを設置します。翻訳等が必要であれば別途制作を承ります。

現地在住の方への個別ヒアリングやグループインタビュー(個別見積もり)

一般的な商談会
1.販売先の開拓 商談会/展示会における営業努力
事前に見込むことは不可能
リアル店舗の常設棚にてテスト販売
会員50万人の現地大手ECにも掲載
2.コスト 150万円~200万円 月額10万円から
3.継続的な商品販売 営業の成果次第
常設ルートを作ることの難しさ
テスト販売状況が良好であれば、
常設の販売チャネルへ
4.海外販売向け人材 外国語含めて自社にて育成
SNSマーケも自社で運営
FJCの現地スタッフが代行
オプションでSNSマーケティングも
5.現地法規制・商習慣の情報 現地輸入規制の材料や産地、
文化的なタブー等を自社で確認
既存の流通網におけるITシステム及び
データベースにてフィルター
6.物流インフラ 国際便の確保、英文貿易吉類、
通関手続きも自社手配・高コスト
既存流通の輸出コンテナを活用し低コスト
現地配送も可能
7.価格競争力・着荷販売状況 高い物流費と商品ダメージリスク
卸先の販売価格や展示方法が不明
低コスト物流と想定ダメージ率あり
着荷状態と販売状況の視える化
8. 実施期間 3日間~5日間 12ヶ月間
事例
株式会社A様

当サービスを活用し、2年で現地での売上を3倍に伸ばすことができました。展示会やアンケート調査で得られた情報を製品開発に活かすことができ、好評を得ています。

株式会社B様

人件費を抑えつつ、効果的なPRができたと好評です。現地の嗜好に合わせた製品改良を行い、新規取引先の開拓につなげることができました。

株式会社C様

バンコクの展示場を活用し、現地の有力バイヤーとのマッチングも実現できました。JFCによる仕入れ支援も得られ、スムーズな輸出に繋がりました。

Meets Japanはは日本食の
ポータルストア

ポータル(Portal)とは、「入口」「玄関」を意味する言葉です。皆さんがよく利用するGoogleやYahooをポータルサイトと呼んでいますが、ポータルサイトとはインターネットにアクセスした際に最初に表示されるWebサイトのことを指します。

Tasting Japanは、国外のより多く人々に、手軽な日本食体験を提供し、新たな日本食を発見をしてもらう「日本食のポータルストア」を目指します。

Meets Japan 展開地域

タイ・バンコク

meets Japanにご興味をお持ち企業様は、
以下の「無料相談・お問い合わせ」へと
お進みください。
一度、ご面談にて
御社の話を聞かせてください。
サービス開始までの流れ

※商品によっては、販売まで期間を要する場合や、輸出販売を行えない場合がございます。

サービス開始までの流れ
  1. step1

    お問い合わせ

    お問い合せください。

  2. step2

    無料相談

    サービスや費用など、Meets Japanのご案内。

  3. step3

    出展の決定

    貴社にてMeets Japanの是非を決めてください。

  4. step4

    本申込

    申込書の手続きへと進みます。

  5. step5

    出品準備

    商品について具体的な準備、打ち合わせを開始。

※商品によっては、販売まで期間を要する場合や、輸出販売を行えない場合がございます。

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