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「契約外の追加工事」を、記憶ではなく発生時点で記録する。

AI活用やDX
現場管理入力フォーム運用ルール導入中
BEFORE
請求書が届いて判明
→
AFTER(見込み)
発生時に記録

導入中の事例です。「いま構築している解決策」は仮説の段階で、稼働して実績が出た時点でこのページを更新します。数値はすべて見込みです。

導入前の状態:追加工事は、担当者の記憶の中だけ

工事の途中で発生する契約外の追加発注は、どこにも記録されず、担当者の記憶の中にしかありませんでした。請求書が届いて初めて「これは契約外だった」と分かり、そこから予算に振り分けます。

実際に請求書を調べると、半数以上が当初の契約に含まれないものでした。役員は報告のたびに、契約に含まれていないかを見返す必要がありました。

いま構築している解決策(仮説)

01

発生した時点で入力するフォーム

業者・工事番号・品目・金額と、「もともと契約に含まれるか」を入力する簡単なフォームを用意します。

02

責任者と購買へ自動で共有

入力された内容は、責任者と購買の担当へ自動で届き、一覧に積み上がります。

03

「発生したら報告する」ルールを決める

仕組みだけでなく、いつ・誰が報告するかという行動のルールもあわせて決めました。

これから検証すること

技術的には難しくありませんが、定着するかどうかは運用次第です。現場が入力しやすい項目数に絞り、試作画面を見ながら調整しています。

見込んでいる変化

契約外の発注が、請求書が届く前に分かるようになります。予算の振り分けが先にでき、請求書と照合するときの確認も減る見込みです。稼働後に実績でこのページを更新します。

よくある質問

Q.現場の負担は増えませんか?
入力項目を最小限に絞り、試作画面を現場の方に見ていただきながら調整します。
Q.既存のExcel管理はどうなりますか?
入力内容はExcelで扱える一覧に積み上げるため、これまでの管理方法とつなげられます。
「うちの追加発注の管理でもできますか?」
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