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サイトの修正、もう外注に頼らなくていい

AI活用やDX
コンサル会社 / Web運用 DX・業務効率化

サイトの修正、もう外注に頼らなくていい

サイトの「ちょっとした修正」のたびに発生する外注依頼。1件1〜数万円・リードタイム2〜5営業日が積み上がり、年間で数十万円規模の固定費に。SSH+WP-CLI+AIで社内即時修正できる体制に切り替え、外注費の大幅削減と「直したいときに直せる」スピード感を取り戻しました。

BEFORE

Webサイトの「ちょっとした修正」は、毎月のように発生する。テキストの差し替え、新しいバナーの追加、料金表の更新、新サービスページの公開──いずれも単体としては小さな作業だが、その都度Web制作会社にメールで依頼書を送り、見積もりを取り、反映を待つ。1件あたりのリードタイムは2〜5営業日、急ぎ案件で1万円〜数万円の固定費が積み上がっていく。年間で数十万円規模の外注費がこの「小さな修正」に消えていた。さらに、依頼から反映までの待ち時間そのものが、機会損失でもあった。「キャンペーン告知バナーを今日中に出したい」と思っても、外注に投げて半日後に「明日の対応になります」と返ってくるたびに、現場のスピード感が削がれていく。WordPressだから本来は管理画面から触れるはずだが、テーマのカスタマイズが入り組んでいたり、CSSの調整が必要だったりする箇所は、結局「うちでは無理」で外注に流れる。社内にIT担当を置く余裕がない中で、「直したいときに直せない」状態がボトルネックになっていた。「外注費というよりも、待ち時間そのものが問題」というのが、現場の本音だった。

AFTER

SSH接続・WP-CLI、AIを組み合わせ、WordPressサイトの修正を社内で即時実行できる体制を作った。テキストやバナーの差し替えはAIが直接WPに反映し、テーマのカスタマイズが必要な部分も管理できる構造に整理。複雑な変更でも、依頼から反映までを当日中、軽微な修正なら数分で完了させられるようになった。年間数十万円規模の外注費は大幅に削減され、何より「直したいときに直せる」スピード感が現場に戻ってきた。キャンペーンバナーは思いついたその日に出せるし、料金表変更や新サービスページ公開も、議論の場でそのまま反映して動作確認まで進められる。外注依存していたWeb運用が、内製可能な業務プロセスに変わった。Web制作をほぼ内製化したことで、外部の制作会社には「本当に大規模な刷新案件」やデザイン性の高いページを依頼する体制に切り替わり、外注関係そのものの質も変わってきている。次フェーズでは、複数サイトを横断する更新パイプラインの構築を予定している。

RESULT

外注費を大幅削減

修正スピードも向上

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